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あなたはもう耐用年数を越えている!

2006/11/04  CATEGORY/日記
マクロ経済学の授業で減価償却の話になりました。

  ※減価償却については、「続きをよむ」からどうぞ。




ちょっと聞きそびれてしまったので今はどうなのか分からないのですが


昔ロシアでは減価償却が行われていなかったそうです。


先生がロシアに行ったとき、建物がとても立派だったので期待しながら中にはいると…


これがあの建物の室内!?という程傷んでいたそうです。


「減価償却を行っていないから耐用年数を超えて使用していたんだ!!」

と先生は主張してらっしゃいました。



日本では、建物は一定期間経過したら取り壊して立て直すのに対し

他の国では、丈夫に設計して最後まで使う。

ここで減価償却をするかしないかが分かれます。

日本の場合、その取り壊しの目安にするために減価償却をしているんですねw


ただ、先生のお話はここで終わりませんでした。


「この大学の校舎ね!耐用年数超えてるんですよ!」




(・д・)?



「なんとかかんとか(聞き取れなかった)が出してる基準じゃぁ、こういう建物の耐用年数は35年とかそんなもんなんですよね。」


・・・・!!

そういや、雨漏りが深刻な事態ですもんね。

「だから同じ時期に作られたY大学なんか見てくださいよ、今ちゃくちゃくと工事を進めていますよ!」


え!?何でうちの大学しないの??


お手洗いの改装工事ばっかりしている場合じゃないのでは??




すっごく不安になった気持ちのまま、次の英語の授業に向かった私。



授業にも集中できません。。


あぁ、もし大きな地震がきたら、間違いなく崩れるのでゎ…



と、思った瞬間



どかーん!!



床が抜けた!?!?



まるで夢の中の出来事のように、すべてがスローモーに…



あぁ…私の人生もここで終わりか…










と、思ったら夢でした。






夢オチかよー(笑)



あいすみません。


なんだか、商法改正とかで、私が学んだときと現在では違うかもしれないので

そこんところ注意してください。

あと、間違ってたらごめんなさい。


【減価償却】


企業等では自分の会社の資産を把握するために、建物なども現金と同じように金額表示し
て管理しています。


建物などの資産は、時が経つにつれて古くなり、価値が減少していきます。

一概には言えませんが、倒れてしまう可能性が高くなるとも言えるでしょう。

そこで、その資産に合った耐用年数(何年間保つか)を用いて、毎年価値の減少をしていきます。


※減価償却を行うのは、建物や車などの資産ですが、土地は含みません。


具体的な数字を使ってみてみましょう~♪

A社が、5000万円で建物を購入したとします。


(これを複式簿記の仕訳で示すと

建物5000/現金預金5000

となり、これはその会社の所有する建物が5000分増え、現金預金が5000分減ったことを示
します。)


減価償却費の計算にも様々な方法がありますが、ここでは一番簡単で、一般的な定額法を用いて計算します。

使う数値は

建物取得金額 5000

耐用年数 20年

残存価額 取得原価の10%

とします。

残存価額とは、使用可能年数をすぎた後の処分価値のことと考えていいです。

つまり、ボロボロになった建物を、買い取ってもらうときの値段?かなっ。

その分だけ、価値が残っているということなので、計算上でも、その分の価値は置いておいて上げましょう。

残存価額が取得原価の10%ですから、20年間で取得原価の90%を消していくということが分
かります。

つまりこういうことです。

5000×0.9÷20

(建物の値段×なくなってしまう価値の割合)=無くなる価値の金額

これが20年間でだんだんなくなっていくのですが、

定額法の考え方は、均等に20年間同じ額ずつ減っていくと考えるので20で割っています。


これを計算すると225となり、毎年225を20年間かけて減少していくことになります。



と、まぁこんな感じで減価償却が行われていきます。
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テーマ : うわ――――!!!!!!(´Д`lll) - ジャンル : 日記
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